欲のブログ(仮)

お金の事だけ勉強すればお金の問題は解決できる。

最低賃金について

最低賃金について。

僕は社長なので、
給料をもらう側ではなく、給料を支払う側だ。
もちろん生まれつき社長なのではないので、
給料をもらっていた時期が長い。

 

ハッキリ言って最低賃金を上げたいなんてのは
無価値で無意味。

街頭で「のぼり」で最低賃金アップとか言ってるけど、
無意味で無価値。

 

だって、みんなの賃金が上がったら、
値下げ圧力が消えて、物価が上がるし、
商品の生産コスト(人件費)も増えて、物価が上がるし、
結局、同じこと。

 

例えば、
1000円の給料で
100円のパンを10個買えていた人がいたとして、
100000円の給料になった時には、
パンが10000円に値上がりしているので結局10個しか買えない。

パン工場の職人の人件費も、
 トラックドライバーの人件費も、
 販売店の店員の人件費も、
 全部上がって、代金に乗ってくるのだ。

 

 

「購買力」という視点が抜け落ちて、
額だけ見ているようでは絶対に、一生、
金持ちになることができないばかりか、
金に不自由の無い暮らしもできないだろう。

 

 

社会に国民全員の最低賃金を上げさせるより、
自分の会社に自分の給料だけを上げてもらえるように交渉すべきだ。
そのために資格や能力が必要ならば、成長すればよい。

 

法律で全員が動く最低賃金なんてどうでもいい。
自分(自社)の賃金だけを、社会水準よりも上げさせろ。

 

 

額は今の賃金のままでいいから、
残業代の不払いとか、そういうことの方こそ絶対に許すな。

 

 

と思うけど、
実際に社会の給与所得者の多くは、
自分が矢面に立って社長に給与交渉はできないから、
社会で(法律で)給料アップしてほしいっていう程度が本音。
これではどう考えても暮らしが良くならないのは前述のとおり。